本土復帰50周年展示企画
OKINAWA MEMORIES AND RECORDS –沖縄・記憶と記録ー
展示企画「OKINAWA MEMORIES AND RECORDS –沖縄・記憶と記録ー」
沖縄にはその歴史とともに醸成された独特の文化芸術があり、それらは今現在も日本中を魅了し続けています。
本企画は「記憶と記録」をキーに「沖縄の芸能文化におけるカタログ・2022年度版」を作る壮大なアプローチとなる展示企画です。
2022年、沖縄は本土復帰50年。
沖縄の歴史とともに独自の進化を遂げてきた沖縄音楽の貴重な記録となるアナログレコードの展示と、戦後沖縄の歴史を記録する沖縄唯一の月刊写真誌「オキナワグラフ」の誌面展示を軸に、50年を彩ってきた様々なジャンルの表現者たちに最大限のリスペクトを捧げ、その記憶をさらに次の50年へ繋げていくプロジェクトとなることを目指します。
本企画は「記憶と記録」をキーに「沖縄の芸能文化におけるカタログ・2022年度版」を作る壮大なアプローチとなる展示企画です。
2022年、沖縄は本土復帰50年。
沖縄の歴史とともに独自の進化を遂げてきた沖縄音楽の貴重な記録となるアナログレコードの展示と、戦後沖縄の歴史を記録する沖縄唯一の月刊写真誌「オキナワグラフ」の誌面展示を軸に、50年を彩ってきた様々なジャンルの表現者たちに最大限のリスペクトを捧げ、その記憶をさらに次の50年へ繋げていくプロジェクトとなることを目指します。
開催情報
展示期間 | 2022年4月12日(火)~24日(日) 10:00~19:00 [最終日17:00まで] ※4月18日(月)は休館 ※4月12日(火)は、一部スペース展示作業予定ですが観覧は可能です。 |
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会場 | 那覇市民ギャラリー[那覇市] 沖縄県那覇市久茂地1-1-1 パレットくもじ6階ACCESS |
プロデューサー | 立川直樹、杉山恒太郎 |
展示ディレクション | 小山健一郎 |
スペシャルトークイベント「沖縄の音楽史から紐解く、沖縄・記憶と記録」
沖縄の音楽史にスポットをあて、同企画プロデューサーの立川直樹と 島唄研究家の小浜司によるトークに加えて、高級オーディオブランド『Technics』の最高峰『リファレンスシステム』(700万円相当)を使用し、当時の貴重なレコード盤など沖縄の音楽をゆっくりと楽しむ、特別な時間を体験できるイベントです。
開催情報
展示期間 | 2022年4月16日(土) 開場 12:30/開演 13:00/終演14:30 |
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会場 | よしもと沖縄花月[那覇市] 沖縄県那覇市前島3-25-5 とまりんアネックスビル2FACCESS |
出演 | 小浜司(島唄解説人)、立川直樹 |
協力 | Technics |
チケット | 観覧無料 ※入場には無料入場チケットが必要です。 →無料入場チケットの詳細はこちら |
関連CD発売
沖縄本土復帰50年を記念し、沖縄の音楽史を凝縮した2022年度視点ベストコンピレーションアルバム!
CD情報
タイトル | 沖縄の音楽・記憶と記録 |
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発売日 | 2022年4月6日(水) |
内容 |
全19曲収録 各曲当時のジャケット写真・楽曲解説・対訳掲載 立川直樹氏/小浜司氏による対談ダイジェスト掲載 |
価格 | 3,300円(税込) |
品番 | YRCN-95356 |
発売元 | よしもとミュージック |
収録曲 |
安里屋ユンタ大濱津呂・崎山用能・仲本マサ子 惣慶漢那知名定男 宮古根小・手間とぅ山内昌徳 兄弟小節前川朝昭 多幸山登川誠仁 ・嘉手苅林昌 白雲節大城美佐子] うんじゅが情どぅ頼まりる瀬良垣苗子 芭蕉布クララ新川 艦砲ぬ喰ぇーぬくさーでいご娘 娘ジントーヨー我如古より子 ハイサイおじさん喜納昌吉&チャンプルーズ 遊び仲風山里ユキ 遊び庭前川守賢 ユイユイ山川まゆみ 童神(天の子守唄)古謝美佐子 バイバイ沖縄ネーネーズ Double Dealing Woman紫 サマータイム与世山澄子 失われた海への挽歌 2019 (ジントーヨー小)松田弘一, 徳原清文, 内里美香, 村吉茜 ※収録順 |